2017年11月18日土曜日

グラフとは有効グラフ無効グラフとは

グラフ(graph)節点(node)辺(edge)で結んだものです。

グラフの図を例に挙げます。
このグラフでは、節点を辺で結んでいますが、
辺で結ばれた間は行き来する道があることを示しています。

隣接行列


先のようなグラフをデータとして表現するたの手法として、
隣接行列(adjacency matrix)があります。

先のグラフを隣接行列で表してみます。

1 2 3 4 5 6 7 8
1 0 1 1 0 0 0 0 0
2 1 0 0 1 0 0 0 0
3 0 1 0 0 0 0 1 0
4 0 1 0 0 1 0 0 0
5 0 0 0 1 0 1 0 0
6 0 0 0 0 1 0 1 1
7 0 0 1 0 0 1 0 1
8 0 0 0 0 0 1 1 0

節点から節点へ辺がある場合には1でない場合は0で
表現しています。


無効グラフ


辺に向きのないものを無効グラフと言います。
先で示したグラフは無効グラフになります。

有効グラフ


辺に向きをもたせたものを有効グラフと言います。
有効グラフの辺には矢印をもたせます。

有向グラフでは、矢印が向いている方向に対してのみ道があります。

例をあげると、
先のグラフ図で、1 → 2と向いている場合
隣接行列で表現すると、

1 → 2は1になるが
2 → 1は0になります。

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